#本日学習したこと
- railsプロジェクトを新規で始める際のGit & GitHubの使い方
まず、自分のGitHubアカウントにログインします。
ログインしたらヘッダーの右側のプラス(+)アイコンをクリックするとプルダウンメニューが表示されるので[New repository]をクリックします。
そうするとリポジトリを新しく作成する画面に遷移するので[Repository name]に作成したいアプリケーションの名前を入力します。
リポジトリの名前を入力したら[Create repository]をクリックするとリモートリポジトリが作成されます。
作成したリポジトリのTOPページに遷移し、[Clone or download]をクリック、httpsのURLをコピーしておきます(ローカルとリモートのリポジトリをリンクさせるのに使います)
#現在のディレクトリにローカル用のリポジトリを新規作成する(まだあまり理解できてない;;)
$ git init
#DBはmysqlを使用してrailsアプリを新規作成している(クローンしたディレクトリを上書きする)
$ rails new ProjectName -d mysql
#railsのバージョンを指定する場合
$ rails _〇.〇.〇_ new ProjectName -d mysql #〇にrailsのバージョンを指定する
#変更したファイルをGitの管理下に置く
$ git add .
#git add .で管理下にしたファイルをリポジトリに反映させる(allow-emptyオプションを使用するとソースを変更していなくてもコミットできる)
$ git commit --allow-empty -m "first commit"
#どのリモートリポジトリと接続するか設定する
$git remote add origin 先ほどコピーしたURL
#ローカルリポジトリの変更をリモートリポジトリへ反映している(masterブランチで作業したので自動的にMargeされている)
$ git push
projectを作成し、gitとGitHubで管理もできたので早速 rails s コマンドで
applicationを起動しようと思います。
Errorが表示されました。
これはよくネットでも転がってるやつなので簡単に処理できました。
データベースがないと言われてます。
なのでデータベースを作成しようとおもいます。
#DB作成
$ rake db:create
#サーバー起動
$ rails s
でけた!
本日の反省
- gitコマンドがまだよくわかっていない。(使ったコマンドについては詳細を学習しておく)
- git remote addコマンドを使ってできるようにもなっておきたい(なるべくコマンドで操作したい)
初学者なのでたくさん間違ってるところやもっと簡略化、もしくは別の方法がいいなどの意見があると思います。そういったご意見、ご指摘をいただけると励みになります。
ローカル環境なのでたくさん間違えてたくさん学習するをモットーに頑張っていきます。
#追記
2019/11/17
ローカルとリモートの接続の仕方がおかしかったみたいなので修正しました。
- 修正前の手順
ターミナル# 新しく作成したリモートリポジトリをローカル環境にクローンする $ git clone 先ほどコピーしたURL #現在のディレクトリにローカル用のリポジトリを新規作成する(まだあまり理解できてない;;) $ git init #DBはmysqlを使用してrailsアプリを新規作成している(クローンしたディレクトリを上書きする) $ rails new ProjectName -d mysql #変更したファイルをGitの管理下に置く $ git add . #git add .で管理下にしたファイルをリポジトリに反映させる $ git commit -m "first commit"
わざわざクローンした上で新しいプロジェクトを作成して上書きしている。;;