アプリを作ろうという話になり、普段使っているRailsではなくGoで作ってみようとなったので、A Tour of Goを始めました。
そのときのメモです。
Homebrewでインストール
まずはHomebrewを使ってGoインストール。
brew install go
自分の場合はすでにインストールはしてあったので、アップデートをしました。
brew upgrade go
Pathを通す
シェルはfishを使っているので、config.fishにPathを追加します。
config.fish
set -x GOPATH $HOME/go
set -x PATH $PATH /usr/local/opt/go/libexec/bin
config.fishを再読込みするとPathが通っています。
echo $GOPATH
Hello world
任意のディレクトリにhello.go
を作成し、Hello world記述していきます。
package main
import (
"fmt"
)
func main() {
fmt.Println("Hello world")
}
Goのプログラムはpackageで構成されます。
(構成されるとは??)
プログラムはmain
packageから開始されます。
go run ファイル名
で実行できる。
go run hello.go
実行はmainパッケージのmain関数が実行されるので、main packageではじめ、main関数を作成するう必要がある。
終わりに
Goのフレームワークをこのあと調べようと思っているのですが、おすすめや気になっているフレームワークがあったらコメントで教えていただけるとうれしいです。
この記事を流し見しただけですが、モバイルアプリならEchoでも十分かなと思ったり。
いやいや、ルーターの正規表現はあったほうが良いかなと思ったり。。
Top 6 web frameworks for Go as of 2017