AWSとユーザが責任を負う部分を分けて、それぞれが責任を共有して守っていくことを、AWS責任共有モデルという。
AWSはクラウド本体のセキュリティ部分を担当する。
ユーザはクラウド内のセキュリティを担当する。 AWSが用意するセキュリティサービスを適切に活用して、ユーザはクラウド内のセキュリティを管理できる。
Register as a new user and use Qiita more conveniently