1
7

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

エディター

Rubymine(というか[jet brains](JetBrains: Developer Tools for Professionals and Teams)関連ツール)

これまでずっとAtomを使っていて、正直何も不満はなかったのですが、
IDEの世界も知っときたいと思って、軽い気持ちでダウンロードしました。

うん。もうAtomには戻れないですねw
Ruby半分、Js半分、たまにscalaみたいな感じで普段コード書いてます。
よく静的片付け言語だとIDEの恩恵を享受できるみたいな記事を見るので、
正直あまりRubymineに期待していませんでしたが、、、

  • Rubyでもコードジャンプできたり、
  • ブレイクポイント打てたり、(binding.pryいらず)
  • Rails(rake)コマンドや、gemのコマンドなどを登録でき、
  • そのログ内のファイルがリンクになっていてすぐにそこに飛べたり、
  • プロジェクトごとに設定を変えれたり、
  • DBに接続して、専用のGUIでDB見れたり、いじれたり

と、ざっくりまとめると、

  • ターミナル開いて、コマンド打って実行みたいな作業が一気に減り、コード書くときだけ、タイピングみたいな感じになります。

コマンド入力してて、タイポとか、無駄にbashとかにalias貼らなくて良いので、その辺りの鬱陶しさから解放されました。

HTTPクライアント

Paw

他にも様々なHTTPクライアントがありますが、
Pawを使っていて便利だと思ったのは、

  • プロジェクトごとにファイルを作れる(APIを束ねておけること)
  • 環境 を設定でき、環境ごとに変数を設定できる
  • paw使っている同士であれば、プロジェクトを共有できる(cloud共有)

と他にも色々ありますが、とにかく多機能で痒いとこに手が届きます。

そして、何よりUIが綺麗で、かつダークテーマが用意されています。(これ超重要)

Git管理

SourceTree

超有名なGitのGUIツールですw
特に機能説明はしませんw

もちろんのことながら、ターミナルで尋常じゃないスピードでコマンド打つよりも、圧倒的に楽だし、
何より各ブランチの関係性をグラフで見れるのは、レポジトリの全体感を把握する上でも良いですね。(ということに今更気づいた)
コマンドのオプションとかで無駄にググることが減りました。

これもUIが綺麗で、かつダークテーマが用意されています。(これ超重要)
エンジニア関わらず、長時間PC見てると、夜とか白背景のサービスとかツールは目が痛いので、ダークテーマはマジでありがたい。

GitHub

Insight.io | Best Place to Browse Code on the Web

GithubのレポジトリのURLを投げるとそれを解析して、
IDEライクにGithubのcodeを読めるというツール。

何回かやって見たけど、コードリーディングとか捗りそうです。

メモ

Bear

これまでevernoteを使ってましたが、ちょっと自分には多機能すぎるのと、
挙動がもっさりしている、マークダウンが使えないなど、諸々の理由から、
シンプルにマークダウンをかけて、マルチデバイス対応してるメモアプリを探してました。

そんな時に現れたのが、 Bearです。

  • とにかくUIがシンプル
  • コードとかも言語してするとちゃんとsyntaxに色がつく。
  • ダークテーマがある。これ超重要。

まとめ

とにかく、UIがシンプルでダークテーマがあれば俺はそれで満足ですw
正直ツール選定って、利便性(そもそもこれも人によって違う説)もそうですが、結構その人のポリシーとか、個人の趣味嗜好が大部分を占めてる気がします。
なので、使ってるツールからその人となりがチラ見したりするので、
こっそり皆さんが普段どういうツールを使って仕事しているのか気になりますw

もし、こういうの使ってるよーみたいなのがありましたらぜひ、教えてください。

1
7
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
7

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?