オブジェクトという型
JavaScript
const coffee = {
name: 'late',
size:350,
isHot:true,
toppings:['Cinnamon','Caramel'],
nut:{
calories: 430,
sugars: 53,
}
};
console.log(coffee.toppings[0]);
オブジェクトは、関数名 = {}で囲み、〇〇: 〇〇,が基本の型でデータを格納していく。
オブジェクトの中に、更に{}で囲う事も可能。
関数の宣言の仕方
JavaScript
function add(){}
関数を宣言するには
function 関数名(){}
が基本の型になる。
関数の呼び出し方
JavaScript
function add(){
console.log(1 + 1);
}
add();
関数を実行するには、指示するだけではダメで
関数名();
が必要
パラメーターと引数
JavaScript
function add(num1,num2){
console.log(num1 + num2);
}
add(3, 3);
コンソールには、6が出力される
add(num1,num2)で、パラメーター(受け口)を宣言
値を入れる時は、関数を呼び出す時
JavaScript
function add(num1,num2){
console.log(num1 + num2);
}
add(3, 3);
add(4, 3);
add(4, 5);
としたらコンソールには
6
7
9
が順に出力される。
return文
JavaScript
function add(num1,num2){
return num1 + num2;
console.log('hello');
}
console.log(add(2, 3));
この場合、コンソールにhelloは出力されない
return文にあたった時点で、その関数の処理が終わる
よくif文の条件分岐で使われる