Unity上の設定
会社名を決める
PlayerSettings> Player> CompanyName
名前を決める
アプリの名前はPlayerSettings> Player> ProductNameで設定
Package Nameの設定
通常は com.{会社名}.{ProductName}
Target API Level変更
現在は(202402)33以上にする。これをしないとリリースできない
IL2CPPに変更
IL2CPPはチート対策、詳細は他サイトで
keystoreを作る
Publishig Settings>keystoreManager>keystore>Create new > anywhere
保存しておく場所を決める、大切に保管できる場所で。
パスワード二つとkeyの名前を入れる。忘れないように。
上のパスワードは鍵を読み込むときのパスワード。
難読化ファイルの設定、必須ではないリリース時に警告がでる。
難読化ファイルとはファイルの暗号化、だけどエラーの原因がわからなくなるから解読情報が必要になる。それがsymbols.zipとmapping.txt
Debuggingに設定 これでsymbols.zipが作成される
Player > publishing Setting >Minify>Releaseにチェック
mapping.txtが作成される
Google PlayConsolへ
ホーム >アプリの作成
アプリの詳細を記載
アプリの作成
作成した.aabファイルをアップロードする。これは結構ながい
難読化ファイルも自動でアップロードされる。
審査が通ればリリース完了。おめでとう!
毎回これで1日がつぶれる。つかれる。
このめんどうさが新しいアプリの壁になっているじゃないか。
Tips
アップデートする時はversionを変更する。
同じものはリリースできない。
Project Setting >Player > indentification>Bundle Version Code
Versionと書いてあるものが複数あるので注意すること
広告等使用している場合はネット接続を有効にする
Other Setting>Configuration > INternet Accessを
Requireに変更する。
参考サイト