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【Azure Functions・Docker】 FastAPI を Azure Functions で動作させた際の初回起動エラー出力方法

Last updated at Posted at 2025-02-22

はじめに

FastAPIをラップしたメソッドを AzureFunctionで使用している場合、
Function の初回起動時に発生するエラーが、Azure Functions の内部ログとしては記録されず、原因特定が難しいという現象があります。
image.png

公式ドキュメントを確認した限りでは、明確な対応策は提示されていませんでした。。
そこで、Azure Functions側での対応ではなく、別の方法でこの問題を回避するアプローチを思いついたため、本記事で共有させていただきます。

もし誤った情報が含まれている箇所がございましたら、ご指摘いただければ幸いです!

回避策

FastAPIを単体で立ち上げる専用のコンテナを作成し、FastAPI アプリの起動時に発生するエラーやスタックトレースを直接コンソールに出力する。

実装時の注意点

uvicorn のインストールについて

Azure Functions では、FastAPI アプリをラップするために uvicorn は必須ではありません。
そのため、FastAPI単体で動作させるには、uvicornのインストールが必要になります。

モジュール指定の工夫

uvicorn を用いてアプリを起動する場合、FastAPI アプリのエントリポイントに正しくアクセスできるよう、モジュールの指定方法に工夫が必要です。

おわりに

FastAPI に限らず、他の実装方法でも同様のアプローチが可能だと考えています!
少しでもお役に立てれば幸いです。

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