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プログラミング未経験の営業マンが、仕事でプログラミングを使って、エンジニア転職までしちゃった話

Last updated at Posted at 2023-12-09

この記事は、 CoachingLife Advent Calendar2023 の️ 10 日目の記事です。

こんにちは、CoachingLife の馬場俊輔です。
普段、Qiita では技術系記事を書いていますが、
今日は僕が所属しているコーチングの団体の代表として、
記事を投稿させて頂きます。

記事の内容は、私自身の「プログラミングを用いた自動化までのプロセス」と「転職までの道のり」の実体験になります。

記事の目次

  • 自己紹介
  • プログラミング嫌いの人間が、再度プログラミングに挑戦した理由
  • プログラミングが魅せる「無限の可能性」
  • 営業は大好き、今の会社も大好き、でも同じくらいプログラミングが好き
  • ベンチャーか、大手か...
  • 自身のキャリアの大転機と、決断

もし興味がある箇所があれば、そこだけでもご覧下さい。
エンジニアや、コーチングに興味がある方、
同じ境遇でご活躍されているエンジニアの方々など、
少しでも、皆様のお役に立てれば、幸いです。

注意
あくまで、私個人の実体験に基づいたものです。
職種、会社、現場ごとに全く状況は異なります。
そのため、一概に「そうである」と言えるものではございません。

お願い
もし、少しでもお時間があれば、
是非、あなたの素敵なお考えや感想を、コメント等で教えて頂きたいです。
これは、コーチングの考えにも通しますが、
この記事が、私や他にご覧になった方の視野が広がり、更なる可能性を知れる、
そんなひとつのきっかけになれば、と思っています。
正解はないからこそ、さまざまな可能性をみんなで考える、そんなきっかけになればと思います。

本編

自己紹介

本編に入る前に、少しだけ自己紹介をさせてください。
私は、11 月から Web 系のエンジニアとして、受託開発企業のベンチャー企業に入社しました。
入社後、約 1 ヶ月が経過したところです。また、現在社会人 2 年目です。

前職は、教育系企業の営業をしており、It には全く縁がない状態で入社しました。
もちろん、エンジニアとして働くことも、一切考えていませんでした。
大学の講義でも、プログラミングは苦手で、単位を落としかけるほどです。
そんな状況ですが、独学でプログラミングを学習し、It のベンチャー企業にご縁をいただき、今に至ります。

自己紹介は以上になります。

プログラミング嫌いの人間が、再度プログラミングに挑戦した理由

自己紹介でお伝えした通り、私は元々営業職だった人間です。
ただ、偶然にも会社が、プログラミング関係の商材を扱っており、比較的身近な存在でした。
その上で、その商材を扱うことになり、「プログラミングとは何か」について学ぶ機会を得ました。
その後、上司から「もし出来るなら、プログラミングを業務で使って良い」という許可をもらい、プログラミングの学習を始めました。

この時、誰かに支持されるのではなく、「自分から取り組もう」と思えたことは、今に至るまでの重要な要素だと思います。
なぜなら、私が入社する前にも、会社では「It 研修」として、社員にプログラミングを学ばせようとしていましたが、私の認識する限りだと、実際に業務に使えている人は皆無です。
そのため、ただ環境を用意するや、やれという指示では、中々動かないのだろうと予想できます。

プログラミングが魅せる「無限の可能性」

早速、プログラミングとは? Python とは?の学習を始めました。
まずは、Python の文法、次に Web 作成のフレームワークの基本部分を...
(簡単に説明すると、算数でいう足し算や引き算の「 + や - 」に関する役割とか、計算方法などです)
その後、プログラミングの基礎を理解した上で、業務の自動化に取り組みました。
最初は、GUI(マウスクリック)の自動化です。
あなたも、日頃からマウスをクリックし、パソコンの画面を操作すると思います。そのクリック作業を自動化しました。
具体的には、告知メールを送信する際に、「送信ボタン」を毎回クリックする作業があったので、その部分を自動化しました。

前提として、会社では、メール送信を手動で行なっており、クリックする部分が多数生じていました。(メールのテンプレートを作成、文字入力、送信ボタン等のクリック)
その業務の一部を、自動化した、ということです。

上記業務を自動化するまでにかかった時間は、30分程度です。
また、難しいロジックなども書いておらず、本に書いてることを丸写しした、レベルのことでした。
なので、もしプログラミングに興味があるけど、難しそう…という方がいれば、まずは少しだけ手を動かしてみて下さい!
1ヶ月、基礎さえ学べれば、業務に使えるようになると思います(実体験なので、全員がそうとは言えませんが…)

コピペもできる? 自動化の幅が広がった瞬間

クリック部分だけを自動化していたのですが、調べるうちに「コピペ」も実行できると知りました。
そのため、「メモ帳に保存していた文章を全選択してコピー、それを貼り付け」の作業も行う必要がなくなった、ということです。

このように、「実はもっと便利になるかも」という、一歩踏み込んだ情報の調査は、エンジニアとなった今も大切な姿勢なのかな思います。

WEB 操作が思いのままに!? 革命的なモジュール「Selenium」との出会い

一部業務を自動化できていて、満足していた私ですが、
衝撃的なプログラミングの機能に出逢います。それが、Selenium です。

機能を一言で説明すると、「GoogleChrome の操作を自動化できるもの」です。
例えば、何かを検索して、その中にあった情報をメモ帳に保存して...といった作業は、誰しも経験があると思います。
その作業を全て自動化してくれるものです。

実際の私の業務に当てはめると「Gmail を開いて、メールの新規作成を押して、宛先と件名を入れて、本文を入れて、送信して」といった一連の流れです。
これを、全て自動化できる可能性がある、ということです。(実際に、全部自動化しました)

ご飯を食べていますが、営業活動中です

少し話は変わりますが、前職における会社での営業活動について、前提をお伝えします。
営業活動は、「電話してアポイントを取る」 or 「告知メールを送って、アポイントを取る」の大きく二つがあり、
大体それぞれ、2 時間 ~ 3 時間程度かける、というのが基本的な流れでした。
また、告知メールは、基本 1 時間あたり 80 件を送付できます。

その上で、私は上記の「告知メールを送って、アポイントを取る」部分を全自動化したため、
他の人は、2 時間かけている業務を行わなくて済む。
また、食事中でもプログラムは動かせるので、休憩時間中も勝手に営業してくれる。
その状況を作り出しました。
もちろん、送るのに有効な時間帯等の差異はありますが、そこはターゲットの属性ごとに送る内容を変えれば、問題ないとされていました。

他の人の4倍働く人に

その結果、営業活動の活動量は、4 倍になりました。
(普通の人は 2 時間使用する分を、私は 8 時間全て使用できるため)
また、浮いた時間で、「電話してアポイントを取る」など、他の業務も円滑に回せるようになりました。
このように、「自動で回る仕組み」を作ることで、効率化以上の「自動化」を作ることに成功しました。

他にも、私が使ったPythonだと、
「スプレッドシートの値を自動で取得したり変換する」ことや、「PDFファイル内の文書を全て抜き取り、メモ帳にまとめる」など、色々な事が出来ます!

また、GAS(Google App Script)という、Googleが出しているアプリを扱うためのプログラミング言語もあります!
もし良かったら、調べてみてください!
(Pythonでも、Googleの回し者でもありません)

営業は大好き、今の会社も大好き、でも同じくらいプログラミングが好き

上司や先輩のサポートのおかげで、徐々に営業として独り立ちできるように

入社後半年 ~ 1 年経過後、徐々に一人前の営業として、少しづつ結果を残せるようになってきました。
メールでの告知の量はもちろんですが、様々なチャンスを上司が与えて下さったからです。

1on1 で感じた違和感

そんなある日、会社の上司と 1on1 をする機会がありました。その際に言われた一言、「馬場くんは、将来どの人のポジションになりたい?」この一言が、僕の人生を180°変えました。

1on1 では、当たり前の質問で、今後のキャリアを考える上で重要な考えですが、私には、とても違和感でした。
なぜなら、「なりたい人が出てこなかった」からです。

もちろん、その場は穏便に済ませましたが、この瞬間に「このままこの会社に居続けることはないかもしれない」と瞬時に感じました。

「目標となる人や、ポジションに向かって頑張る」、もしくは「自分の中で目標を作る」ことで、「その会社で頑張る」というモチベーションが出てくると思います。
しかし、私の中では、上記のモチベーションが存在しませんでした。
そのため、「いつかは退職するかもしれない」という想いが、少なからず出てきました。

これは、どの会社にも当てはまるかも知れないですが、「この人と働きたい」だけでなく、「こんな人になりたい」という目標を作ってあげるのは、大切かなと思います。
なぜなら、その目標は「自分で設定した」ものであり、主体的な行動を伴う可能性が高い、ためです。

「この人になりたい」と感じさせることが大切なのだと思います。

「これが出来れば...」を実現できる楽しさ

業務を自動化する作業は、営業活動以外にも、どんどん拡大していきました。
毎日行っていた勤怠作業や、入力などの事務作業など、パソコン操作のほとんどを自動化していました。

「これめんどくさいな...」と感じた時に、自分でその状況を改善できる。これは、自身の状況と向き合う上で、とても重要な要素だったと思います。

プログラムに限らず、自分の中で色々取り組めたり、変えられるという気持ちは、会社員のモチベーションを保つ上で、重要な要素だと感じました。

また、自分は、レゴブロックや、パズルゲームなどが好きで、色々考えることが元々好きな性格だったため、
プログラミング自体にも、抵抗感なく行えたのだと思います。
なんせ、思い通りに行くことが 1 割もない世界ですから...(あくまで主観ですが)

ベンチャーか、大手か...

ついに転職を決意

1on1 の際に感じた違和感がずっと払拭できず、いつか転職することは、自分の中で納得しました。
であれば、情報収集だけでも行っておくべき、と考えて、実際に活動を開始しました。
すると、エンジニアにも、Web 系、組み込み系、スマホアプリ系、社内 SE など、様々な働き方があることが分かりました。

上記のような、知っておくべきだけど、知らない情報があるのは、他の業種にも言えると思います。
1 分だけでもいいので、一回調べてみるといいかも知れません。

もちろん、私は、あくまで「調査段階」だったため、恩返しが完了した後に、すぐ転職できるよう準備する、という気持ちでした。

永遠のテーマ ベンチャーか大手か

ここで、転職するなら、ベンチャーか大手かという比較が良く(?)でるので、エンジニアである私の感じた内容を少しご共有します。
結果、私はベンチャーを選んだのですが、それぞれのメリットデメリットを比較した上で、選択したものになります。

なので、私の感じていたメリットデメリットを共有します。
基本は、SIer で考えていたので、大手 SIer か、ベンチャーの自社 or 受託開発の開発の企業と置き換えて、ご覧ください。

ベンチャー企業 大手企業
メリット 裁量権がある ルールが柔軟 色々なことが挑戦できそう 安定している 研修が丁寧で、働きやすそう 福利厚生がある
デメリット 一つずつ、丁寧に教えてもらえない。そもそもついていけるのか? 福利厚生は、基本大手には劣る 会社が潰れる可能性大 会社の決まり事が多そう 役割がより細分化されて、一部のスキルしか身につかないのでは? 成長スピードは、ベンチャーの方が高そう

あくまで、個人的な意見にはなりますので、異論反論は受け付けます。
また、会社ごとに異なると言えば、その通りです。
ただ、私自身は、上記のように考えていました。

その上で、ベンチャー企業への決心した決め手を三つお伝えします。

  1. エンジニアは人材不足。だから実務経験さえ積めば、仕事には困らない。
  2. 色々ルールとかのしがらみが多いと辛いかも...(実は、先述の業務自動化も、全員が賛成ではなく...)
  3. 福利厚生って、ほぼ前職で使ってない(ディズニーランド割引とか)

上記三つに加えて、元々ベンチャーに挑戦してみたい、という姿勢(前職は大手だったため)があったため、ベンチャーに挑戦しました。

これは、逆も言えるものです。
ただ、悩んでいることを箇条書きにしたりすると、比較しやすくなるのではないか?と思います。
ただ、入社してからじゃないと分からないことが多数ありますので、そこは受け入れるしかない、と思います。

上記の「ベンチャーに関するデメリット」は、実際に入社してみないと分からないので、そこは切り離して考えました。
そこを悩んでも、答えは出ないと思ったからです。

正直、「隣の芝生は青い」のも事実で、また「予想だにしない辛さ」は、どの会社にもあると思います。
だからこそ、「実はしんどい事多いんじゃないか?」を念頭に置きつつ…は、転職する上で大切だと思います!(転職後に学んだことは、もし機会があれば、投稿します!)

コーチングを通じて気づいた、「自分の本心」

急にコーチングが出てきました。
一応、CoachingLife 代表なので、このセクションはコーチングについての話をします。
実は、上記のメリット・デメリットを並べても、決断できずにいました。
なぜなら「大手の安心感」は、前職に勤めていた際にとても感じていて、捨てがたいものだったからです。

しかし、その状態から決断することができた。これは「コーチング」のおかげです。
急に通販番組みたいになってますが...

実は、上記の不安は「自分が最終的にどうしたいか?」によるもの
つまり、どの行動を取るかは、「自分の気持ち次第、決心次第」です。

その上で、実はコーチングのテーマに、「人が主体的に、目標に向かって取り組めるようにサポートをする」というものがあります。

なので、決心できずにいた自分の悩みや不安、これに向き合うきっかけをもらい、
その上で、自分が主体的に「大手を捨てるデメリット」を受け入れ、「ベンチャーを選ぶ」という選択をする。
このサポートをしてくれたのは間違いないです。

色々悩んでいて、気持ちの整理がしたい人や、考えをまとめたいという人には、コーチングは向いているかも知れません。

自身のキャリアの大転機と、決断

ついに、拠点内トップに(半月だけ)

新卒で入社して、約 1 年が経過した頃、ついに目に見えて成果を出せるようになって来ました。
それと同時に、「馬場さんだから申し込みました」という、大変ありがたいお言葉をいただく機会も増えました。
ここからどんどん数字を積み上げていき、恩返しをするという気持ちで一杯だったのですが...

急に訪れた、最大のチャンス

急に、拠点の移動を命じられました。
しかも、ポジションとしては、かなり優遇されたものです。
周りから、「大出世じゃん」と、たくさんのお言葉を頂けるくらいのポジションでした。
ただ、素直に喜べない自分がいたのも事実です...

日本一の営業マンか、夢を追いかけるか

今の拠点の上司に言われた一言、「日本一の営業になれるな」
この言葉はおそらく本当でした。そして、自分でも「これは日本一になれる」と、感じていました。

ただ、同時に今以上にハードワークになり、エンジニアの転職はかなり後になるだろう、というのは、容易に予想できました。
そこの部分で迷っていました。

転職するには、何事もタイミングだと気づく

結果的に、この瞬間で転職活動をするわけでが…
少しだけ「転職のタイミング」についてのお話をさせてください。(余談です)

僕は、二つの考えが浮かび、転職を決意しました。
それは、「仕事が最高で楽しい、絶好調のタイミングでやめるべき」と、「自分がご契約したお客さんに対し、一番綺麗な別れ方ができる」の二つです。

仕事が最高で楽しい、絶好調のタイミングでやめるべき、は文章通りです。
ただ、「落ち込んでいて、覇気がない状態」で転職活動はしたくないという気持ちが、ありました。
これは、「明るさだけが取り柄」である自分のキャラでもあり、そこのメリットがないと、転職はできないだろう、と予測していたからです。
逆に、今この瞬間であれば、「今までで一番仕事ができる、かつ将来有望な若手」というポジションのため、いわば「一番脂が乗ってる時期」であると考えました。

しかし、実は、「自分がご契約したお客さんに対し、一番綺麗な別れ方ができる」というのが、一番自分の中で決め手になりました。
自社の商材は、契約して終わりではなく、その後も継続してフォローをするものでした。
そのため、自分が辞める際には、お客様一人一人に対して、他の方に引き継ぎを行う。
また、私が退職して居なくなることは、会社に対する信頼関係にも関わることです。もしかするとと解約につながる可能性もある。

そのことだけが、本当に不安でした。
しかし、このタイミングであれば、堂々と「異動します」と宣言して、
引き継ぎ業務も、お客さんに対しても、最も綺麗な終わり方ができる、そう思いました。

もちろん、恩返しは一切出来ていない。また、このまま異動してずっといれば、出世することは間違いない。
でも、「転職するなら、今が絶対にベスト」という答えに変わりはなく、転職を決意しました。

僕は、上記二つの理由で、この瞬間の転職を決意しました。
ただ、逆に残っていれば、「営業マンとしての実績」は、かなりのものになっていたと思います。
また、私が営業で学んだスキルは、選考に進んだ際の、「良い面接の受け答え」にも活かせています。

なので、もし、残っていた時のメリットが自分にとって大きいと感じていた場合は、残っていたと思います。

転職活動を始めると、「転職する」しか選択肢がないように思えますが、実は「社内公募」や、「身につくスキル」などに着目すると、今の会社の可能性も知れます。
ぜひ、その上で「それでも転職したい」って決断をして頂ければな、と思います。

転職活動を本格的に開始し、現在の会社にご縁をいただく

ただ転職を決意しましたが、そもそも転職活動を本格的に始めていません。
そのため、一旦は異動を受け入れ、新しいポジションで働きました。
営業マンとして順調に売り上げを伸ばしていき、拠点の達成にも少しは貢献できたと思います。

仕事中はみっちり働き、その上で空いた時間を使って転職活動をする。文字だけ見ると簡単に見えますが、実際はかなりハードでした。
しかし、色々選考を進めた後、今の会社に内定をもらいました。

この時に、してよかったことを一つだけ挙げると、「ちゃんと休む」ことです。
新しい仕事のプレッシャーや、転職活動などで、色々疲れていました。
ただ、転職活動は、そもそも体調が悪いとできません。
それに、体調を崩して顔色が悪いと、正しい受けごたえや判断が出来なくなると思います。
だからこそ、意識的に休んでください。
実は、そっちの方が効率が上がって、結果上手くいくと思います。

退職を決意

ついに退社をしました。本当にお世話になり、かつ大好きだった会社です。

今の会社の社長も言っていたのですが、「退職するときは、絶対円満ね」と言われました。
これは、エンジニアあるあるですが、前職の同僚から仕事をもらったりする場合がある、とのことです。
なので、未経験の方だと、今の会社から仕事をもらうのは、ないかもしれませんが、円満退社になるように務めた方がいいかもしれません。


以上で、私の転職までの経緯と、当時の心境についてお伝えしました。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
また、一方的な自分語りになってしまったと思います。。。
ただ、もし何か一つでも、あなたのお役に立てば光栄です。

もし、何か機会があれば、「ベンチャー企業でのエンジニアの経験談」についてもお話しできればと思います。
それでは、またどこかでお会いしましょう!

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