ChatGPTタスクがリリースされたので、さっそく使ってみた系の記事です。
手前味噌にはなりますが、リリースされた翌日に使ってみた感想を自サイトに投稿しておりますので、使い方であったり細かい仕様は、以下の記事を参照してください。
こちらの記事は、少し使ってみて、ChatGPTタスクが、エンジニアとしての習慣を変えるような、かなりインパクトのあるサービスだと感じたので、改めて投稿しました。
では、さっそくどのように活用しているのかを紹介したいと思います。
プログラミング学習の習慣化に活用
英語で提案してきていますが、これは私が英語の勉強も一緒に出来ていいなあと思っているからで日本語で提案してって頼んだら日本語でも提案してきてくれます。
素晴らしいのは、これまでの私とのやり取りのメモリを参照し、getWeeklyProgress functionを最適化しませんか?などと提案してきてくれるところです。
また朝活って何をやるのかを考えることにコストを使ったりするので、これしませんか?ってメニュー考えてくれるのはとても嬉しいですね。もちろん、その通りじゃなくてもいいので、そのあたりも柔軟です。
さらに学習した内容をレビューしてくれたり、毎日の報告を積み重ねることで、より精度の高い学習プランを提案してくれるようになります。
1日の終わりにリマインドしてくれる
私の場合は今日の作業をpushし忘れることがあるので、リマインダーを設定していたのですが、今はChatGPTタスクだけに任せています。
何が良いって同じチームのメンバー感があっていいなあと思っています。
またタスクが終わっていない場合は、同じチャット画面から相談できますので、次からはどうしたらいいか聞いて、その改善施策もタスクに組み込んだりできるのがとても良いです。
まとめ
いかがだったでしょうか?私としては、かなりインパクトのあるサービスだと感じて、日々活用しています。
他にも良い使い方は無数にあると思うので、みなさんのおすすめのChatGPTタスクの活用方法などありましたら、ぜひ、コメントで教えてください。