ターミナルコマンド、一生覚えられないので(あまり使わないからってのもある)、備忘録として書きました。
特定の場所に移動 (change directoryの略)
cd ~/ //ホームディレクトリに移動
cd .. //1つ上の階層のファイルに移動する
現在の場所を知りたい (print working directoryの略)
pwd //カレントディレクトリのパスを表示
ディレクトリ作成 (make directoryの略)
mkdir test //testというディレクトリが作られる
ディレクトリ削除
rm -r test //中身が存在するtestというディレクトリを削除
ファイル作成
touch test.c //test.cというファイルが作られる(一番小さい単位)
ファイルの移動 (moveの略)
mv test.c tmp/ //test.cというファイルをtmp/に移動する
mv test.c test2.c //test.cといるファイルをtest2.cに名前変更する
ファイルの削除 (removeの略)
rm test.c //test.cというファイルを削除
ファイルのコピー (copyの略)
cp test.c tmp/ //test.cというファイルをtmp/というディレクトリの中にコピー
cp test.c test2.c //test.cをtest2.cという名前でコピー
ファイルを開く
code test.c //test.cというファイルを開く
余談
rmdir(remove directoryの略)コマンドも実在するらしいが、空のディレクトリしか削除できない