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ESP32-C3-WROOM-02-N4 設定方法解説

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Last updated at Posted at 2025-05-17

この記事ではESP32-C3-WROOM-02-N4を利用するための配線までを解説します。
このデバイスは1個300円程度と非常に安価で、wifi、bluetooth通信も可能です。
センサーデータの取得を実施し、最終的にクラウドへ接続して状態の遠隔監視を実現します。

今後の記事では電源の接続、プログラムの書き込み、センサーからのデータ取得などを解説します。

ピッチ変換基板へのはんだ付け

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👆左のところに、ESP32-C3-WROOM-02-N4を載せて、動かないように洗濯ばさみで挟んで、頑張ってはんだ付けしました。

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👆ESP32-C3-WROOM-02-N4と ピンソケットをはんだ付けします。
ESP32-C3-WROOM-02-N4はかなり細かいので、何度もやり直ししました。
ぱっと見、大丈夫そうでもテスターで接続確認すると繋がっていなかったり、上部カバーとショートしていたりしたので、注意が必要です。
そんなこんなで、ぐりぐりはんだごてでつつき回しましたが、壊れることなく動作してくれました。
※ ESP-WROOM-02用2.54mmピッチ変換基板にプリントされたピン配置はESP32-C3-WROOM-02-N4とは違っているので気を付けて下さい。

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👆裏はこんな感じです。

配線

ESP32-C3-WROOM-02-N4をブレッドボード上で配線します

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👆配線状態。

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👆配線の解説です。

①--上下のプラス極レーンを接続します

②--上下のマイナス極レーンを接続します

③--3.3vのプラス極を3V3ピンに接続します

④--ENピンを10kオームの抵抗を経由してプラス極に接続、タクトスイッチを押したらマイナス極(GND)に接続されるよう配線します

これにより、タクトスイッチがリセットスイッチになります。

⑤--IO8ピンを10kオームの抵抗を経由してプラス極に接続します

これは、ブートモードをDownload Bootに設定するためです。
※ ESP-WROOM-02用2.54mmピッチ変換基板にプリントされたピン配置はESP32-C3-WROOM-02-N4とは違っているので気を付けて下さい。

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👆ブートモードESP32-C3-WROOM02 Datasheet 3.3 Strapping Pins

⑥--IO9ピンを、タクトスイッチを押したらマイナス極(GND)に接続されるよう配線します

これは、ブートモードをDownload Bootに設定するためです。

⑦--GNDピンをマイナス極(GND)に接続します

⑧--IO2ピンを10kオームの抵抗を経由してプラス極に接続します

これは、ブートモードをDownload Bootに設定するためです。
※ ESP-WROOM-02用2.54mmピッチ変換基板にプリントされたピン配置はESP32-C3-WROOM-02-N4とは違っているので気を付けて下さい。

とりあえず今回はここまでです。
次回以降で電源につないでプログラム書き込みやセンサーの接続などを解説します。

用品一覧

上記の解説で使う用品とリンクです。

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👆Wi-Fiモジュール ESP32-C3-WROOM-02-N4

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👆ESP-WROOM-02用2.54mmピッチ変換基板

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👆丸ピンヘッダー 1×40 (40P) 6604P-40G-121

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👆ブレッドボード EIC-801

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👆スズメッキ線(0.6mm 10m)

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👆カーボン抵抗(炭素皮膜抵抗) 1/6W10kΩ

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👆タクトスイッチ(黒色)

👇関連記事

👇参考URL

本記事へのリンク

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https://docs.saurus12.com/device/esp32_c3_wroom_setup

[keywords]
ESP32-C3-WROOM-02-N4 Arduino MicroPython

ESP32-C3-WROOM-02-N4 設定方法解説

更新日:2026年01月12日

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