まとめ
普通にbitbucketのリポジトリにプッシュするのとなにも変わらない。
手順
boxのなかでプロジェクトは作成済みの状態を前提とします。
nitrous.io-comman-line
cd [プロジェクトフォルダ]
> git init
> git add .
> git commit -a -m "first commit"
Nitrous.ioに作成したgitリポジトリではじめてのコミットが終わったら、
https://bitbucket.org/
からbitbucketの個人ページを開き、「作成」ボタンからリポジトリを作成する。
その際、名前とかいろいろ入力するけど、バージョン管理ソフトには「Git」を選択する事。
リポジトリ作成すると、下の画面に遷移する。
コードを追加する
You can start a brand new project or push up an existing repo to >Bitbucket. What are you doing?
私はゼロからスタートします。
私はこれまでに作ったリポジトリをプッシュします。
と表示されるので、私はこれまでに作ったリポジトリをプッシュします。
リンクをクリックする。そのまま以下のように実行。
nitrous.io-comman-line
>git remote add origin https://username@bitbucket.org/username/repositoryname.git
>git push -u origin --all
>git push -u origin --tags
pushの都度、bitbucketのパスワード入力を求められるので、入力する。(設定でスキップできるかも知れない)
以上。