GitLab
iRidgeDay 8

GitLabイシューを活用して社内業務を標準化する

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この記事は

この記事はiRidge Advent Calendar 2017の8日目の記事として書いています。

アイリッジの開発では、GitLabを利用しています。開発業務は当然ながらGitLab上でやりとりされるのですが、非開発業務でもGitLabを活用しています。今回はその様子を紹介します。

GitLabとは

GitLabはもともと、GitHubのようなソースコード、イシューの管理ツールでした。ですが、近年はCI/CD、DevOpsといった機能を備え、開発の統合プラットフォーム化しています。日本語の情報も徐々に増えてきて、コミュニティも活性化しているという印象です。2016年からアドベントカレンダーも開催していますね。 :snowman:

イシューを活用した社内業務

ここから本題です。アイリッジのGitLabには iridge/iridge というプロジェクトがあります。このプロジェクトで全社に存在する課題を管理しています。このプロジェクトには全社員が参加しています。

  • プロジェクトトップページ toppage.png

GitLabやSlackなどのアカウント管理業務といった社内業務は、このプロジェクトのイシューとして依頼し、各担当者が実行するというフローができています。

  • イシュー一覧 issuelist.png

イシューテンプレートを使った標準化

依頼を標準化するために、GitLabのイシューテンプレート機能を利用しています。テンプレートを見ると依頼に必要な情報、依頼方法が書かれているので、依頼時の手戻りをなくすことができています。

  • テンプレートを使って依頼する

issuetmpl.png

テンプレートはこのプロジェクトのソースコード(Markdown形式)として管理しているので、依頼のフローが変わった場合は、テンプレートを更新するようにしています。また、作業者向けの作業手順書も、このプロジェクト内で管理する場合もあります。

まとめ

開発ではない社内業務でGitLabというエンジニア向けのツールを使い、業務の標準化・生産性向上につなげている例を紹介しました。参考になれば幸いです。