おさらい

前回まででなんとなくFlutterのサンプルプロジェクトを生成して起動することと、Flutterの話について知ることができました。
まだチュートリアルをやっていませんが、先人の方々はどんなフォルダ構成とかコーディングルールでやっているのでしょうか。
私とっても興味があります！

の前に！

PC再起動した時にPATHに反映されないことに気づきました。(すっとぼけ)

bash.sh

$ flutter -h
-bash: flutter: command not found

忘れずに~/.bash_profileに追加しておきましょう！

~/.bash_profile

export PATH="$PATH:`${Flutterのパス}`/bin"

まずはDart言語の特徴みたいなものを知りたいと思いました。

KotlinもJavaも書けるだけ(≠できる)ですが、@kikuchyさんのKotlinとJavaができる人向けDart速習が参考になりそうです。

なんかだいたいJavaって感じですね。
僕にも書けそうな気がしてきました。頑張って訛りみたいなところは覚えます！

先日勉強会に参加させていただいたときに、Widgetという単語が飛び交っていました。
なんかパーツ見たいなもんなんだろうな〜って飲み込んでましたが、この状態で作ってしますのは卍だと思いました。

@nkmk1215 さんのFlutterの基礎を参考にさせていただきました。

FlutterのUIはWidgetで構成されているんですかね？
最重要機能な気がするので詳細に調べておきたいですね。

作っていく上でWidgetどうするんだろうとか思ったので、フォルダ構成も考えてみようと思いました。

WebとかiOSとかAndroidとか色々経験してきたなかで、これなら誰にでもわかってもらえるんじゃないかなって思いました。
小さいプロジェクトなら、Models/Views/ViewModelsくらいに分けて細分化しても良さそうですね。
まぁケースバイケースでやっていきましょう。

@najeira さんのFlutter/Dart コーディングスタイルを参考にすることにしました。

インデントが2つっていうのはちょっと驚いたのですが、全体的にそうだよなって感じのスタイルでした。
驚き最小限な感じでかなり好ましかったので、これを採用したいと思ってます。

Flutterはどうやって作ればいいのか、MVCなのかMVVMなのか非常に困っています。

BLoCというアーキテクチャーもあるようなので、もう少し煮詰めて考えてみたいと思います。

3日目にしてアーキテクチャーのところではまってしまいました。
誰か助けてください><