なぜ今更こんなものを触る必要があるのだろうか、と思いつつも触らなければなりませんでした。
過去にコミットしたログメッセージを後から編集したい場面が出てきました。
と言うか変えられるものと思っていて、メッセージを適当に書いてしまってました。
後から変えられないことに気付いて焦りました。
今回はこんな対処しました。
TortoiseSVNのGUIからの操作を許可してしまう設定。
(リポジトリのパス)/hooks/pre-revprop-change.bat
に例えば以下の様に書いておく
@echo off
echo pre-revprop-change %*
exit 0
Windowsの情報は少なくてちょっと困りました。
単発で強制的にメッセージを書き換える(TortiseSVNでは使えない?)
因みに
svnadmin setlog . -r 30 rev30.txt --bypass-hooks
で中身のメッセージは変更できます。
・・・が、GUIの表示が変わりません。
TortoiseSVNはメッセージを複数個所に持っているのでしょうか??
ファイルを直接編集したらハッシュが合わないからうにゃうにゃと怒られました。
その辺の不整合が解決するまでは変更前メッセージを表示していたのだろうか。