R6.org

!Mac OS X-10.15.7 !ruby-2.7.1p83

第６回

チャート式Rubyの第２回目変数とメソッドについて

受け取った引数を変数に代入し表示するプログラム

name = ARGV[0]
puts "Hello, #{name}"

上記のコードを実行してみる

> ruby name_variable.rb Rudy
Hello, Rudy

メソッド

def hello(name)
  puts "Hello #{name}."
end
name = ARGV[0]
hello(name)

こちらのコードも実行してみる

> ruby hello_methd.rb Rudy
Hello Rudy

TDD

こうしたcoding方法はTDD（テスト駆動開発）というらしい手順としては・テストを作る・エラーバーを出す・エラーをなくす・リファクタリング

参考サイト

チャート式ruby-ll

---

• source ~/grad_members_20f/members/skona/memo/R6.org