デザイナーさんから、「ここのカラーコードは 008CEA
だよ」って受け取る場合がありますよね。
「redは0で、greenは8Cで140だから...」みたいな感じで、毎回10進数に計算していたんですが、
「あれ?16進数てコードで書けるじゃん!」って今更ながら気づいて、今までの苦労はなんだったんだ。。。
// aColor も bColor も同じ色
let aColor = UIColor(red: 0x00/0xFF, green: 0x8C/0xFF, blue: 0xEA/0xFF, alpha: 1)
let bColor = UIColor(red: 0/255, green: 140/255, blue: 234/255, alpha: 1)
この記法は昔から知ってはいたのですが、完全に失念していました。
アドベントカレンダーが空いていた && 悔しさのあまりに書きました。
Xcode 9からはColor assetが使えるので、iOS10のサポートを打ち切ったら、そちらを使いたいなぁ。