まずこちらをご覧いただこう
var test = Optional.ofNullable(status())
.map(Hi -> Hi.stream()
.map(内緒の中身)
.toList())
.orElse(List.of());
これはOptionalのstatusから値を取り出すとき
var hasUserManageAuth = user.getAuthorities().stream()
.allMatch(authority -> authority.getAuthority()
.equals(AuthorityKind.ADMIN.getRoles()));
引用:https://youtu.be/FscpHmaiTEw?si=fYpr0mgUOlWUnLMS
(この方のこのシリーズおすすめです)
細かいところがないとわからないかもだけど、これはADMIN権限があるかチェックしてる
.equalsだの.allMatchだの(変数1 -> 変数1)だのややこしいんじゃあああ!!
わかるかあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
いちいち調べるものだるいわああああああああああ!!!!!!!!!
ということで、私がSpringを学んだ時に出てきたメソッドをまとめました。
つまり、タグにもある通り完全なる自己中備忘録です。
目次
結果的に何が値に入るのか
多分、文の最後で判断できる
.equalsならtrueかfalse
.orElseならその中身
orElse
メソッドの引数がnullの場合にorElseメソッドの引数の値を返す。
System.out.println(変数1.orElse("Nullだよ"));
この場合、Nullだよが入る
stream
APIの一種で、配列などの集合体において値の集計やデータを使った処理などが出来る便利なやつ
.streamのあとにメソッドが続くから理解するまでに時間かかる。
ここらへんで詰まるのはだいたいコイツのせい、嫌い
a.stream().toList
とかつなげて利用される
equals
String型用の比較。int型における==と同じ意味。
Stringで==を使うと参照先が同じかを比較することになるからequalsを使う
==ならtrue、!=はfalseを返す
以降出てきたら更新します