routesでルーティングを作るときに、:as"xxx"とつけるときがある。
例:
routes.rb
Rails.application.routes.draw do
root "top#index"
get "about" => "top#about", as:"about"
end
get "about"の所を説明すると、
/aboutパスがtopコントローラのaboutメソッドと結びつく。as:"about"とすると、about_pathメソッドが生成され、コントローラやビューでabout_pathメソッドを呼び出すと、"/path"の文字列が返されるようになる。