この記事でできること
- toio SDK for Unity で、unityプロジェクトのあとにtoioへ接続して実機確認ができる状態になる。
非常に参考となる情報
モリカトロン
やり方
unity編
- iOSのプラットフォームでビルドする。
xCode編
-
プロジェクトを開く
- ビルド後のフォルダ内にある拡張子「.xcodeproj」を選択。
-
端末選択する
- エディタの上部にあります。
-
その他の設定事項
- 要は、自分のAppleIDと紐付けてあげれば良い。
- 「Xcode」-「Xcode Preferences...」を選択する。下図のウィンドウが表示されます。
iPhone編
- アプリの使用許可
「設定」→「一般」→「プロファイルとデバイス管理」→「デベロッパAPP」→「"Apple Development: xxx@xxx.xxx"を信頼」→「信頼」
信頼
これでアプリ起動と同時に、toio実機も動き出します。