AWS Cloud Practitioner取得まで道のり

取得目的

エンジニア未経験（上流工程経験あり）の人間が４月に転職して、インフラエンジニアなりました。
AWSは触ってみてとても楽しかったのでインフラの中でもクラウドエンジニアを目指そうと思いその足掛かりになればいいなぁと思ったからです。

勉強期間

１ヶ月
通勤の往復２時間で勉強時間は足りました。

使った教材

【2023年版】この問題だけで合格可能！AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集（6回分390問）

chatgpt

勉強方法

以下の順序で勉強をすすめていました。

1. すべての問題を無回答で終わらせる。
2. 各設問の解説を頭に叩き込む。
3. 模擬試験を回答する。
4. 間違えた問題と選択肢を１個に絞れなかった問題の解説を見る。
   4-1.解説を見ても腹落ちしない物はchatgptで概要をつかんでからリファレンスを読む。
   4-2.AWS環境で構築できるものは構築してみる。
5. エビングハウスの忘却曲線に従って再度模擬試験を行う。
6. 4-5の繰り返し
7. 6つの模擬テストすべて90%以上の正答率で受験に臨む。

結果

最初の2、3問がほんとにわからなくてやばいかなって思いましたが蓋を開けてみれば楽々でした。

最後に

一日2時間、20日で取得できるので学習コストはかなり低いと思います。
Udemyの教材が優秀すぎるのでこれだけで十分だと思います。
次回はSAAですね。模擬試験見ただけど難しそうです。