こんな感じで、動画IDをカンマ区切りで与えてあげれば、一気に取得できます。
最大600件まで同時に取得できるようです。
レスポンスのJSONP
__jsonp_1(
[
{
idvideo: "sm20177135",
comments: null,
total: 7900,
level: 5,
adflg: 0
},
{
idvideo: "sm9",
comments: null,
total: 383400,
level: 10,
adflg: 0
}
]
)
レスポンスがJSONP形式なので、サーバサイドで利用したい場合はJSON形式に変換してやる必要がありそうです。
callbackパラメータで関数名を指定できます。
パラメータで渡した動画の順番通りには返ってこないようなので注意が必要です。
レスポンスの要素
- idvideo : 動画ID
- comments : 提供コメント
- total : 宣伝pt
- level : ニコニ広告のレベル(よく知りませんが)
- adflg : 有効かどうか?