stat ファイル名
ファイル名のアクセス時間などを表示
touch -a ファイル名
ファイルのアクセス時間を変更できる
ls -1
ファイルの一覧を表示できる
ls -tl
作成時間の昇順で表示
ls -ltr ※よく使う
作成時間の降順で表示
ls file*
file*を表示できる 前方一致
pwd
カレントディレクトリーを表示
mkdir -p dir1/dir2/dir3
-p オプションで 存在しないディレクトリ内にもフォルダを作れる
cd ~
ホームディレクトリに移動
cp file1 file2
file1の内容をfile2にコピー
cp -f:コピー先に同名のファイルがあっても強制的に上書きしてコピー
cp -i:コピー先に同名のファイルがあれば、コピーするか確認する
cp -p:コピー元のファイルの属性(所有権、アクセス権、タイムスタンプ)もコピー
cp -r:ディレクトリをコピー
cat:ファイルの中身をディスプレイ上に表示する。catはconcatenate(連結する)が由来
cat file.txt
cat -n:すべての行に行番号をつけて表示
cat -b:空白行以外の行に行番号をつけて表示
cat file1.txt file2.txt >> file3.txt
faile1.txtとfile2.txtを連結したfileにしてfile3.txtを出力できる。