ruby章
2章
- 仮想環境があるディレクトリまで移動 (cd ~/Desktop/work/vagrant)
- 仮想環境を立ち上げ (vagrant up)
- 仮想環境へSSH接続 (vagrant ssh)
- 仮想環境における共有フォルダへの移動(cd /vagrant)
3章
- Railsアプリケーションの雛形を作る
- 作成したフォルダへ移動
- Controllerを用意する
- アクションを定義する
- Routingを設定する
- Viewファイルを作成する
- アプリケーションのサーバーを立ち上げる
- URLにアクセス
４章
カラムの追加コマンド
$ rails g migration Addカラム名Toテーブル名 カラム名:型名
カラムの削除コマンド
$ rails g migration Removeカラム名Fromテーブル名 カラム名:型名
- データベースとはテーブル・カラム・レコードの3要素で構成されている
- モデルを作る時にカラムを設定する
- マイグレーションを使うとデータベースやテーブルを作成することができる
- カラムの追加や削除をすることができる
5章
パラメーター取得の制限コード
params.require(:モデル名).permit(:カラム名１, :カラム名２)
8章
リファイルgem
- ファイルのアップロード先を柔軟に設定できる
- 簡単に組み込める
- 画像のサムネイルを生成できる
imagemagickインストール
sudo apt-get update``
9章
- ポップアップで警告を出すときは
"data-confirm" => "文章"例:<%= link_to "削除", delete_post_path, "data-confirm" => "本当に削除しますか？" %> - レコード削除は HTTPメソッドはdelete, コントローラーアクションはdestroy
-
link_toメソッドでhttpメソッドを指定する場合は引数にmethod: :deleteを明示的に指定する