概要
Postmanを使ってLaravelのAPIを確認。
入力データをバリデートしてエラーが吐き出される想定が、トップページが返ってきた。
対策
Headerに以下を付け加える
- KEY : X-Requested-With
- VALUE : XMLHttpRequest
LaravelはXHRリクエスト時に バリデーションエラーをJSONでレスポンスする。
PostmanでXHRを表現するためには、上記のヘッダーを付け加える必要がある。
感想
x-www-form-urlencodedなどで送信すれば勝手にXHRになると勘違いしていたが、勘違いもいいところだった。
以前にも勘違いしていて、Postmanを整理している時にヘッダーもリセットしていて、間違いに気づけなかった。。
普段から初歩的な間違いはすぐ気づけるようにしているつもりが、たまに数時間気付けないことがある。。
どうにかならないものか。。