忘れる、調べる、思い出す、を反復してる現状を踏まえる
忘れたら最初にここを読む
import { put, call, take, select } from 'redux-saga/effects';
なまえ | 一言でいうと |
---|---|
yield put({type: 'xxx', ...}) |
actionをdispatchしたい |
yield call(fn, args) |
関数をコールして返す値をキャッチしたい。axios.get(..) する関数とかをコール |
yield take(actionType) |
特定のactionをキャッチしたい |
yield select(selector関数, args) |
storeからデータを取りたい |
fork |
sagaをコールしたい |
takeEvery |
このactionがdispatchされたらこのsagaを毎回コールしたい |
- 他人のコードを読む用
-
takeEveryはyield fork(fn, args)
は読む機会が無いので現状はスルーcall
とfork
を組み合わせて実装されてる
// selector関数の例 storeからcartだけ取りたい
export const getCart = state => state.cart
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型定義ファイル(「function put(
」とかでページ内検索して、コメントを読む)