1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

eclipseで作ったSpringBootアプリをAWSを使って公開する#1

Posted at

eclipseからGithubにpushする

かなり手間取ったのでメモしておく。
Githubでトークン取得、リポジトリ作成ののち、EclipseでプロジェクトをGitにより連携する。

1. Githubで個人アクセストークンによる認証準備

1.1 アクセストークン作成

「Setting」→「Developer settings」→「Personal access tokens」と進んで「Generate new token」をクリックします。(https://github.com/settings/tokens)

image.png

ここで出てくるトークンをコピーして保存しておく。ページ遷移すると消えてしまうので注意。

1.2 リポジトリの作成

「Repositories」→「New」→名前を入力して「Create repository」
ここでのリポジトリ名はなんでもよいが、Javaプロジェクトの名前と一緒にするとわかりやすいと個人的には思う。今回はWebToDoStarter

image.png
[HTTPS]を選択し、URLを控えておく
ここでは https://github.com/sakuraba-coder/WebToDoStarter.git

2. EclipseでGithubへの最初のpush

プロジェクトの上で右クリック→「チーム」→「プロジェクトの共用」
image.png

リポジトリタイプは「Git」を選択し「次へ」
image.png

「プロジェクトの親フォルダ―ないのリポジトリを使用または作成」をチェック
1.png
プロジェクトを選択し、「リポジトリの作成」を押下
2.png

ecipseの画面右上から「Git」を押してパースペクティブを変更する。
プロジェクトを開き、「リモート」の上で右クリック→「リモートの作成」
image.png

新規リモートの名前はそのままに「作成」

URLにgithubでコピーしたURLをコピペ
image.png

パスワードにはアクセストークンをコピペし「完了」を押下。
※「パスワード」となっていてややこしいがここはトークンを貼り付ける。

プッシュの構成はそのまま「保存およびプッシュ」
image.png
成功!
image.png
以下のようになります。
image.png

おまけ コード変更時のpush

ecipseの画面右上から「Git」を押してパースペクティブを変更する。
「Gitステージング」タブでステージされていない変更の「+」ボタンを押下
「コミットおよびプッシュ」ボタンを押下→そのまま「次へ」→「完了」
image.png
image.png
image.png

参考

続き

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?