※コメントでいただいたのですが、cdには-オプションがデフォで組み込まれているようです。知らなかった。。。
Gistから拾ってきただけだけど、~/.bashrc
にこれを書けば、cd -
で、cd
する1個前のディレクトリに戻れる。
replace cd in bash to (silent) pushd
function cd {
if (("$#" > 0)); then
if [ "$1" == "-" ]; then
popd > /dev/null
else
pushd "$@" > /dev/null
fi
else
cd $HOME
fi
}
ポイントは以前、dankogai先生の記事で、alias cd="pushd"
しちゃえって書いてあったんだけど、そうするとプロンプトにスタックされたディレクトリが延々並んで見にくいので、/dev/null
に捨てようという発想ですね。
あと、-
っていうディレクトリがあると困る気がするけど、作らないと思うので利便性を優先。