基本情報処理技術者試験勉強
平成19年春過去問
平成19年秋過去問
間違えた問題の復習
AWSの本を読む
PDPC法(Process Decision Program Chart)は、ある計画における目的達成のためのすべてのルートを図解で表すことで、最適ルートを決定するための方法です。
パレート図は、値の大きい順に分析対象の項目を並べた棒グラフと、累積構成比を表す折れ線グラフを組み合わせた複合グラフで、主に複数の分析対象の中から、重要である要素を識別するために使用されます。
クライアントサーバシステム サーバは,必要に応じて処理の一部を更に別のサーバに要求するためのクライアント機能をもつことがある。
ARP IPアドレスからMACアドレスを得るプロトコルである
ジャーナルファイル データベースの更新前や更新後の値を書き出して,データベースの更新記録として保存するファイルはどれか。
上流 要求分析の支援機能が含まれる。
HDLC手順 文字符号だけでなく,任意のビットパターンも伝送可能である。
運用テスト 完成プログラムを本稼働環境下で試行するテストであり,原則としてユーザ部門の責任で行う。
XM L ネットワークを介した情報システム間のデータ交換を容易にするために,任意のタグを定義することができる。
ベクトルコンピュータ 一つの命令で配列中の複数のデータを同時に演算する。
NAS 複数のプロトコルに対応しているので,異なるOSのサーバ間でもファイル共有が可能である。
Bluetooth 接続コードを使用せずに,手元のPCから,間仕切りで隔てられた隣のPCへ画像ファイルを転送したい。このとき,利用できるインタフェースはどれか。
ARP(Address Resolution Protocol)は、IPアドレスから対応する機器のMACアドレスを取得するプロトコルです。
データウェアハウス 企業の様々な活動を介して得られた大量のデータを目的別に整理・統合して蓄積しておき,意思決定支援などに利用するもの。
シリアルATA ポートマルチプライヤを用いてポート数が拡張できる。
DFD 適用業務をデータの流れに注目して視覚的に表現したもの
関係データベース データを表として表現する。表間は相互の表中の列の値を用いて関連付けられる。
ディスクストライピング 並列にアクセス可能な複数台の磁気ディスクに,各ファイルのデータを一定サイズのブロックに分割して分散配置し,ファイルアクセスの高速化を図る手法
ベンチマーク 性能評価のために複数種類のベンチマークテストを実行することは,システム性能の特徴を理解することができるので,導入機種の選定に有効である。
CMMI ソフトウェア開発組織及びプロジェクトのプロセスの成熟度を評価するためのモデルである。
EDIを実施するため情報表現規約で規定されるべきものはどれか。 メッセージの形式
ソーシャルエンジニアリング 緊急事態を装う不正な手段によって組織内部の人間からパスワードや機密情報を入手する行為
サブネットマスク ホストアドレス部の情報を分割し,複数のより小さいネットワークを形成するために使用する情報である。
プログラム記憶方式 プログラムを主記憶に読み込んでおき,CPUが順次読み出し実行する方式はどれか。
データマイニング 大量のデータを統計的,数学的手法で分析し,法則や因果関係を見つけ出す技術。
相関係数 すべての標本点が正の傾きをもつ直線上にあるときは,相関係数が+1になる。
各種言語プロセッサ ジェネレータは,入力・処理・出力などの必要な条件をパラメタで指示することによって,処理目的に応じたプログラムを生成する。
E-R図 業務で扱う情報を抽象化し,実体及び実体間の関連を表現する。