開発環境の工夫ポイント(VSCode & Warp)
GitHub Copilotが神だった
今回の開発で一番助けられたのが GitHub Copilot。
自分の思考を補完するようにコード提案してくれてた。
- 繰り返し処理やフォームのバリデーションなど、定型的な部分はほぼお任せ
- コンポーネント設計のときに、プロップスの候補を提案してくれるのも便利
- CSS(Tailwind)クラスの組み合わせもかなり賢く補完してくれる
VSCode拡張機能
以下の拡張機能が特に活躍しました:
拡張機能 | 用途 |
---|---|
GitHub Copilot/chat | AIペアプロ。自然なコード提案が助かった |
GitHub Pull Requests | Githubと直結して、プルリク確認,管理が楽になった |
GitLens | コミット履歴,誰がどこ書いたかを追えるツール |
Japanese Language Pack | たまに日本語で助けられる(設定画面とか) |
Warp(ターミナル)も大活躍
Git操作は Warpも使っていました。
AIアシスト付きで、コマンド履歴や補完が超優秀でさらにエラーが起きた際も勝手に直してくれたり提案してくれたりするのでほんとに楽だった。さらに、今何が起こっているのかがわかりやすくてかなり重宝した。
回数制限があるのが難点かな。課金も考えてたりします。