対象者
Linuxを業務で使うことになった
何から勉強すればいいかわからない
という方に見ていただければと思い投稿しました。
不明点があれば、コメントしてください。
適宜編集していきます!
前提として
自由にLinuxを操作ができる環境があること。
OSのインストールについては、たくさん記事があるので割愛します。
(自宅よりもクラウド上に構築がおすすめです。)
Webサーバを構築してみよう
これが一番Linuxのことを色々と学習できると思っています。
- 一般ユーザ(限られたコマンドのみ実行できるユーザ)saitoでログイン
- saitoユーザでログイン出来たことを確認
$ id
uid=1000(saito) gid=1000(saito) groups=1000(saito)
補足:操作できる一般ユーザがいなかった場合
# useradd saito
# passwd saito
(PWは何でもOK。画面に出力はありませんので、二回入力します。)
- rootユーザに切り替え
$ から # にプロンプトが変わります。
$ su -
Password: (rootのPWを入力)
#
# id
uid=0(root) gid=0(root) groups=0(root)
- Webサーバに必要なパッケージがインストールされているかを確認
パッケージとは、ソフトウェアだと思ってもらえばOKです。
今回はApache(httpd)を想定しています。
以下を実行して出力がなければ、未インストールだということがわかります。
# rpm -qa | grep httpd
補足:httpdをインストールする方法
rpmとyumの違いは機会があれば投稿します。
# rpm -ivh httpd*
または
# yum -y install httpd
- ブラウザを開いて、アクセスしてみましょう
ブラウザのURLに「http://localhost」と入力し実行します。
HTTPサービスが起動出来ていないため、エラーが出ます。
- HTTPのサービスの状態を確認、起動
# systemctl status httpd
:
Active: inactive (dead)
:
# systemctl start httpd
:
Active: active (running)
:
- ブラウザを開いて、再度アクセスしてみましょう
ブラウザ上でF5キーなどで更新をすると、テストページが出力されます。
おまけ:自分でHTMLファイルを作ってみる
# vi index.html
--ここから--
<html>
<head>
<title>Test Page</title>
</head>
<body bgcolor=skyblue>
<h1>hello world</h1>
</body>
</html>
--ここまで--
- 作ったHTMLを確認
# ls
(index.htmlがあることを確認)
# cat index.html
(編集が必要になった場合は、vi index.htmlを実行)
- 作成したHTMLファイルをコピー、確認
# cp index.html /var/www/html
# ls /var/www/html
-ブラウザを開いて、再度アクセスしてみましょう
自分で作ったHTMLが確認できます!
まとめ
Webサーバの構築をすることで
- ログイン
- ユーザ切り替え
- ファイル操作
- ファイル編集
- パッケージ管理
- サービス起動
- (プロセス)
などをたくさんのことを学習出来ます。