本記事の目的
・参照したサイト記事をよく読まずに実行して「うごかねぇじゃん!」をやらかしたので反省及びPC再構築時の備忘録として残す
参照先
で、何をやらかした?
参照先のregファイルをそのまま実行した(ダメ1)
➯「Win 10編: Windows Terminalをコンテキストメニューから起動する」の方しか読んでなかったからという愚行
➯「Windowsスマートチューニング 第472回 Win 10編: Windows Terminalをカレントフォルダーで起動する」の方には何をどうしろという手順も書いてあった(ダメ2)
以下は参照先にある「CommandLine-Boot-WindowsTerminal.zip」を展開した中身
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shell\Terminal]
"Extended"=""
"NoWorkingDirectory"=""
@="Windows Terminal"
[HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shell\Terminal\command]
@="C:\\Users\\kaz\\AppData\\Local\\Microsoft\\WindowsApps\\wt.exe"
↑ココを変えていなかったのが間違い
結論
1つの記事ではなく、複数記事を参照しよう。
蛇足
ConEmuで事足りるが、それぞれ好みで使えば良いと思う