0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

doxygenというドキュメント作成ツールを使ってみました。

Last updated at Posted at 2020-06-27

はじめに

!今回はとりあえず使うを目標にしています。

macでやってます!

簡単にドキュメントを作れるといったdoxygenを使ってみました!
最初はgit cloneしてmake…な感じで難しいのかと思いきや、、、
アプリインストールして使う的な感じのものでした。
なのでアプリ(ツール)の紹介です、、、

あと使用できる言語できない言語ありますのでご了承ください:bow_tone1:

対応言語は以下みるにC++が基本でその他にC, Objective-C, C#, PHP, Java, Pythonなどみたいです。
https://www.doxygen.nl/index.html

Step1 使用ツールのダウンロード

https://www.doxygen.nl/download.html#srcbin
にいって私の場合macだったので、以下をクリックしてダウンロードしました。
windowsの方はexeとか書いてあるものをダウンロードする感じかと、、、
スクリーンショット 2020-06-27 17.21.55.png

step2 使えるように

:star:インストール終わったら〇〇.zipがインストールしたブラウザの下の方に出てくるかと思うのでクリック

:star:以下出てくるのでラーメンみたいなアイコン『Doxygen』と書いてるものクリック。
スクリーンショット 2020-06-27 17.13.40.png

:star:以下のようになるので一旦『キャンセル』をクリック
スクリーンショット 2020-06-27 17.14.02.png

:star:以下のように設定ファイルのセキュリティプライバシーのところに『使用がブロックされました… このまま…』って出てくるので『このまま開く』をクリック
ちなみにこの画面は、歯車的なアイコン
『システム環境セット』-> 『セキュリティとプライバシー』 -> 一般のタブのところです!
スクリーンショット 2020-06-27 17.14.53.png

:star:上記タップで開くボタンが出るので『開く』をクリック
スクリーンショット 2020-06-27 17.15.01.png

step3 早速使う

あとは使用するもの選択してRunするのみという感じです。

スクリーンショット 2020-06-27 17.36.51.png

① 
ドキュメントしたいものフォルダ選択。
以下は私が選択したものの中身です。
スクリーンショット 2020-06-27 17.39.46.png


Runタブ選択


Run doxygenクリック


Show HTML outputクリック
ちなみに以下出力されました。
面白いですね!:heart_eyes:
スクリーンショット 2020-06-27 17.42.10.png

おまけ

ソースコードが配下に全てあるものであれば上記操作で終了。

ただ、フォルダ内全ての検索だと以下チェック必要。
ちなみに、フォルダやファイルが多いととんでもなく時間かかるので検索するフォルダは限定した方が良きかと、、、
スクリーンショット 2020-06-27 19.36.12.png

ちなみに出力されたものです。
スクリーンショット 2020-06-27 19.35.22.png

あと言語のモード指定場所の紹介。PHPの場合はPHPを指定する方がいいのかな?と感じています。
スクリーンショット 2020-06-27 19.37.49.png

さいごに

コードじゃなくてドキュメントで見たいな〜〜〜って時に便利だと感じました。
もう少し深く知りたいと思ったら勉強したいと思います!

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?