Kubernetes まとめ

 $ kubectl get node　：readyなnodeが表示される
 $ kubectl apply -f pod.yaml　　：podのデプロイ
 $ kubectl get pod　　：podの確認
 $ kubectl exec -it nginx-pod -- bash 　：コンテナにアタッチする

コンテナリソース　例

code:pod.yaml
  apiVersion: v1
  kind: Pod
  metadata:
  	name: nginx-pod
  spec:
  	containers:
    - name: nginx
  		image: nginx:1.20
      resources:
  			requests:
  				cpu: 1000m
  				memory: 256Mi
  			limits:
  				cpu: 1000m
  				memory: 256

  $ kubectl delete -f pod-with-securitycontext.yaml   ：podの削除
  $ kubectl get [リソース種別] ([名前]) … 指定したリソースの情報を取得する (名前が指定された場合は該当するものを取得する)
  $ kubectl describe [リソース種別] ([名前]) … 指定したリソースの情報を詳細取得する (名前が指定された場合は該当するものを取得する)
  $ kubectl apply -f [ファイル名] … ファイル名で示されるファイルで定義されたリソースを適用する
  $ kubectl logs [Pod名] … 指定した Pod において出力されたログを取得する
  $ kubectl exec -it [Pod名] -- [コマンド] … 指定した Pod において指定したコマンドを実行する
  $ kubectl get pod -A　　：クラスタ内のすべてのPodの取得