Rspecの書き方をよく分からなくなってしまうので、備忘録として。
「~であること」を期待する場合は to を使う。
例①
it "hoge" do
expect("hoge").to eq("hoge")
end
この場合は、「"hoge"が"hoge"と等しいことを期待する。」と言う意味になり、このテストはパスします。
例②
it "hoge" do
expect("hoge").to eq("fuga")
end
この場合は、「"hoge"が"fuga"と等しいことを期待する。」と言う意味になり、このテストはパスしません。
「~でないこと」を期待する場合は to_notもしくはnot_to を使う。
例③
it "hoge" do
expect("hoge").to_not eq("hoge")
end
この場合は、「"hoge"が"hoge"と等しくないことを期待する。」と言う意味になり、このテストはパスしません。
例④
it "hoge" do
expect("hoge").to_not eq("fuga")
end
この場合は、「"hoge"が"fuga"と等しくないことを期待する。」と言う意味になり、このテストはパスします。
単語帳
valid = 妥当
expect = 期待する