0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

完全未経験(元消防士)からWEB系エンジニアへの道 

Posted at

昨日および本日はProgateで、HTML,CSSの初級を引き続きやった。

今日の学習内容の整理 アウトプットを兼ねて 

・レイアウトの基礎である、ヘッダー⇨メイン⇨フッターを学習。
 div要素をグループ化するために使用
 「header」、「main」、「footer」というclass名を持った3つのdiv要素でレイアウトを分割

・エディタの補完機能⇨タグ名を入力し、「Tab」キーを押すと終了タグまで補完してくれる。

・リストのマークをなくす
li要素にlist-styleプロパティを用いてnoneを指定すると、リストの先頭のマークを消すことができる。基本的に先頭の黒点は必要ない。
黒点なくす機能は、気になっていたから学習できて嬉しかった。

・ヘッダーの中身を横並びにする
HTMLで記述した要素は基本的に縦に並んでいくので、横並びにするにはCSSが必要
floatプロパティを用いることで、指定した要素を横並びにすることができる
float: left;を指定すると要素が左から順に横に並ぶ。

・ヘッダーの余白の調整について
『padding』内側の余白
padding: 〇〇px; 上下左右全ての方向に余白が追加される。
省略形①
padding: 20px 10px 10px 10px; 上 右 下 左
省略形②
padding: 20px 10px; 上下 左右
個別指定
padding-top   上
padding-right    右
padding-bpttom  下
padding-left      左

 『margin』(外側の余白)
paddingと基本的には使用方法は変わらない。

・入れ子のセレクタ
「.header-list」の後にスペースを空けてliと続けると、「header-list」の中の

要素にのみCSSを適用することができる。
これにより、ヘッダーの要素とフッターの要素に別々のCSSを適用することができる

・要素を左右に配置する
float: leftとfloat:rightを組み合わせることで、ロゴとリスト全体を左右に配置することができます。

・『span』要素
文中の一部にCSSを適用させたい場合は、要素で囲む。
下の図では、<span>タグにCSSを指定することで、文字の色を一部変えていく。
例)おにぎりの具は<span>ツナマヨ<span>です
ツナマヨの部分をCSSで色指定するとツナマヨだけ色を変えられる。

・(お問い合わせフォームのレイアウト)input,textareaについて
input要素は1行のテキスト入力を受け取るための要素
textarea要素は複数行のテキスト入力を受け取るための要素
input要素は終了タグは不要!

・送信ボタンを作る
送信ボタンにもinput要素を使う
input要素にはtype属性を指定することができ、type属性にsubmitを指定すると送信ボタンになる
input type="submit"

・value属性
input type="submit" value="保存"
value属性に任意の値を指定することで、ボタンに表示されるテキストを変更することができる。

・複数のセレクタに同じCSSを指定する
複数のセレクタをコンマ(,)で区切ることで、それらに同じCSSを適用することができる。
input,textarea{
boeder: 3px solid #ff0000
}

HTML&CSS初級編が終了した。
見本を見て、コードのイメージとかはつかめてきている。
苦手なのは、余白について margin padding部分が一から自分だけでコード書くのは無理かな
なぜか、苦手 上下左右とか理解しきれていない
あとは、送信ボタンのところが苦手なイメージ 課題でもミスしていた。

「感想、まとめ」
明日は、HTML&CSSの中級編をメインでやっていこうと思う。
並行して、IT業界でのキャリアプラン、そもそもなぜITなのか、visionを言語化して、IT業界の職種などについてもインプット・アウトプットしていく。
他の完全未経験者と差別化していく
会社だよりの受験者が多いはずやからとにかく、学習とIT業界の働くイメージを明確化
マインドアップ作成

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?