この記事を書いた経緯
アプリケーションを使用しているときに、問題なくDBが使えているが、その保存してある物理ファイルはRailsのどこに存在するのか気になったため書くことにしました。
結論
configというディレクトリのdatabase.ymlというのが、DBの物理ファイルになるらしい。
development:
adapter: sqlite3
database: db/development.sqlite3
timeout: 5000
みたいなふうに書いてあって、DB の実体はルートディレクトリ配下の db ディレクトリの下にある development.sqlite3 が実体になっている。