やること
タイトルの通りです。
JavaからKotlinの拡張関数を呼び出し方を書いていきます。
どうやるか?
JavaからKotlinの拡張関数を呼び出すときは、ソースファイル+Kt
という名前のクラスのstatic関数としてコンパイルされる。
Javaから呼び出す場合は、this
となるオブジェクトが第一引数となります。
実際には下記のような感じ。
Kotlinの拡張関数
Extension
fun fromJava?.toMapping(): Qiita {
return Qiita(
account = this.account,
username = this.username,
twitter = this.twitter
)
}
Java
qiita = ExtensionKt.toMapping(fromJava);
以上です。