HTMLを書く上での御作法について
- HTMLファイルであると示す為に、1行目に必ず書かなければいけない！
<!DOCTYPE html>
- 2行目は下記のHTMLを書く。タグで囲うのはお作法。
<html>
</html>
- headタグを入れる。HTML文章の中での頭。head内に書いたコードはユーザから見えない。ブラウザーで重要な情報をこの中で書く。
<head>
</head>
- では、具体的に何を書くのか？
それは、metaタグのcharset。と utf-8（文字コード） を書く事。文字コードを指定することで、ページの文字化けを防ぐことができる。UTF-8は、HTMLで推奨されている文字コード
<meta charset="utf-8">
- viewport は→デバイスで見た時にどう写るかの設定を行う。
- width=device-width は→それぞれのデバイスに合わせて、webサイトを表示させる。
- nitial-scale=1 は→最初のズームの倍率は1。
<meta neme="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1">
titleタグは→タブに出る文言
<title>Web page</title>
Google検索をする上でかなり重要な情報になる。
<meta name="description" content="sample text txet text">
bodyタグの中に書くと、ユーザーから見える。
<body>
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
</body>
全体的にはこんな感じ。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta neme="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1">
<title>Web page</title>
<meta name="description" content="sample text txet text">
</head>
<bodey>
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
</body>
</html>
しかし、上記のタグを打たなくても大丈夫である。
html ：５ と打ってしまえば、あら不思議。
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Document</title>
</head>
<body>
aiueo
kakikuko
</body>
</html>
こんな感じで、この中で作業をする。て事ですね