#i18nの使い方と表示のさせ方
以下に例
ja.yml
ja:
general:
greeting:
morning: 'おはよう!'
hello: 'おっす、%{name}!'
上記で階層を作ってymlファイルに記入できる。
表示するときは下記のように記入。階層は.で繋げて表示させる。
html.erb
<%= t 'general.greeting.morning' %>
<%= t 'general.greeting.hello',name:'tanaka' %>
#表示結果
おはよう!
おっす、田中!
##jsファイルに表示させる場合は書き方が異なる
jsファイルに表示させたい場合はjs_ja.ymlとかのjs用のファイルに定義する必要がある(ファイル名は適当ですが)。
js_ja.yml
ja:
js:
general:
greeting:
morning: 'おはよう!'
hello: 'おっす、%{name}!'
以下はjsファイル。
I18n.t("js..general.greeting.morning")
#結果 おはよう!
jsだとこんな風な書き方になるので、注意が必要。