GitHubなどPublicで公開しているプロジェクトをHerokuで動かしている場合、TwitterのAPIのキーやその他見せたくない設定などが丸見えになってしまう。
Herokuの環境変数を使う
設定
$ heroku config:set {KEY}={VALUE} {KEY}={VALUE}
※ Add-onは追加すると自動的にここに値がセットされる
確認
$ heroku config
ダッシュボードからも確認できる。
https://dashboard.heroku.com/
railsから呼び出す
ENV["KEY"]
削除
$ heroku config:unset {KEY}
これでGitHubに上がっても大丈夫。