開発環境構築
以下の環境を構築した上で、そのプロジェクトで実行しています。
https://qiita.com/ryuseino/items/e0e3a77245635b7cc101
usersテーブル作成
とりあえずLaravelにデフォルトでついてくるMigrationを使ったusersテーブルでやります。
なのでまずはテーブル作成のコマンド実行。
php artisan migrate
Composerパッケージインストール
以下のコマンドを実行することで認証が簡単に出来るようになります。
composer require laravel/ui "^1.0" --dev
php artisan ui vue --auth
npm install && npm run dev
localhostを開く
開発環境構築後の確認と同じく、localhostを開いてみるとLOGINとREGISTERというリンクが上部に出ています。
それぞれ極々普通のログインと会員登録の機能になっています。
そんな訳で簡単に認証が作れることが分かりました。
この段階ではまだemailのverifyなどがないので、それらは後で追加する必要がありそうです。
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