Ruby
chef

今日作りたくなる簡単cookbook [Kim'sキッチン] yumsetup(yum-fastestmirrorにyum update添え)

More than 5 years have passed since last update.

以下全ても●みち風に書いたメモ

皆さんおはようございます。

ryurock@githubです。


私は毎回サーバーを立ち上げた後に行うyum-fastestmirrorと
時間がかかるyum -y updateが大好きです。
そこでyum-fastestmirrorとyum -y update の簡単なcookbookを教えてください。

今日はそんなyumが大好きな方に簡単なcookbookをknife-soloでご紹介したいと思います。


レシピ作成時間

約3分


環境


  • mac-osx(ホストOS)

  • centos6.4-x86-minimal (ゲストOS)


事前準備に必要なもの


参考にしたサイト(書籍)


前準備 - chef solo init - - knife solo prepare -

この2つは最初の一回のみ。すでに実行済みの場合は「その1」の項目へ


リポジトリを作成する

knife solo init chef-repo

概念的にはgit initと一緒です。

「ここにchefする場所を作るよ!!」と宣言します。


リモートでの chef-solo 実行環境を整える

要はsshの設定です。

vagrantで設定している場合はホストOS(mac)で下記のように

cd VagrantFileがおいてあるディレクトリ

vagrant ssh-config --host {接続名称(任意)} >> ~/.ssh/config

vagrantのssh設定を登録する

cd chef-repo

knife solo prepare {接続名称(任意)}


[その1] レシピ名を決める

今回のレシピ名はyumsetupで行きましょう

cd chef-repo

knife cookbook create yumsetup -o site-cookbooks


[その2] chef-repo/yumsetup/recipes/default.rbを編集


chef-repo/yumsetup/recipes/default.rb

yum_package "yum-fastestmirror" do

action :install
end

execute "yum-update" do
user "root"
command "yum -y update"
action :run
end


ruby知らなくてもわかる内容ですね。

Chef Resourcesを使用した

上記2つで実行しています。


[その3]yumsetup cookbookをリモート側で実行する設定を追加

vim chef-repo/nodes/{接続名称(任意)}.json

{"run_list":[
"yumsetup"
]}

これだけ


[その4] リモート側に実行依頼をする

cd chef-repo

knife solo cook {接続名称(任意)}

Starting Chef Client, version 11.4.0
Compiling Cookbooks...
Converging 2 resources
Recipe: yumsetup::default
* yum_package[yum-fastestmirror] action install (up to date)
* execute[yum-update] action run
- execute yum -y update

Chef Client finished, 1 resources updated

2つ命令を書いているが1つしか実行されないのはyum-fastestmirrorがすでにインストール済みであるからです。(chefは冪等性を保証さするものって入門ChefSolo-InfrastructureasCode-1.0.0に書いてありました)


今日はこれで決まり「yum-fastestmirrorにyum update添え」の完成です

たった4ステップ、書いた行数は15行未満で出来上がりです。

chef-soloはそんなに敷居が高く無いので是非ご参考に