はじめに
今回は、最近実装をしていてAutoBindアノテーションを使っていて少し詰まった部分があるので紹介していきます
本文
@AutoBindを使う際に、複数個注入しようとするとエラーが出てしまいます。
その時に使えるのが、下記になります
@AutoBind(asTypes = [Hoge::class])
2個目以降をHogeのように書くことで複数個注入することができます。
ライブラリの中身を読むと書いてあるのですが、最初何も知らずに使うと「あ、複数個は何か違うやりかたしないといけないのかな?」となって少しだけ時間を食ってしまいました
さいごに
ライブラリの中身を読めばすぐにわかることなので万人に役立つわけではないと思いますが、備忘録として記事に残しておこうと思います