はじめに
今回は前回AndroidStudioでPlantUMLを使えるようにしたのでシーケンス図を書いてみましょう
本文
まず、新規でPlantUMLを先制するとデフォルトで下記の状態で作成されます
startumlとendumlで囲んだところが上から順にシーケンス図として構成されていきます。
また、やり取りを表示したい時の矢印は左右どちら向きでも記述することができ、ハイフンの数も指定はありません
autonumberを使うことで自動的にメッセージに番号が付与されます。
何かしら記述にミスが発生するとプレビューが下記のようになるので一発でわかります。
最後に
次は宣言する分類子を紹介していこうと思います
どなたかのお役に立てれば幸いです