はじめに
今回はシーケンス図やユースケース図を描くのに使えるPlantUMLをAndroidStudioで書けるようにしていきます
本文
前提として、macにhomebrewがインストールされていることとします。
その状態で、まずはhomebrewを使ってGraphvizをインストールします。
これは、プレビューを表示するためのものです。
インストールが終わったら、settings->pluginsからplantと入力すると下記のプラグインが表示されるので、インストールします。
再起動を求めらるので、再起動をします。
あとは新規でファイルを作成しようとすると下記の画像のようにUMLファイルを作成できるようになります。
最後に
今回はPlantUMLをAndroidStudioで書けるようにしました
どこかのタイミングで基本的なシーケンス図の書き方などを記事にしようと思います