初めに
今回はAndroidのテストコードで使うMockkでテストを書くときにこれ知ってればとりあえず読み書きできるよっていうものを紹介していきます
本文
@Before
これは単純にRespositoryやUseCaseなどの初期化をする部分
@Before
fun hoge() {
fuga: FugaRepositoy = mockk(relaxed = true)
}
@Test
これがある部分はメイン部分でテストをしたい内容が書いてあります
coEvery
coroutine scopeが必要なAPIなどから受け取るデータを作成できます
こうすることで持ってるデータによってしてほしい挙動をしてるかどうかを確認することができます
coVerify
coroutine scopeを使ってる部分のデータが正しいかを確認するためにあります
最後に
すごく簡略化して書いているので実際に触ってみてもらうのがいいと思いますが、まだ触ったことのない方がコードと並列して読むと理解しやすいと思います
どなたかのお役に立てれば幸いです