はじめに
kotlin fest2024お疲れ様でした。
自分は、現地に参加させていただいていたのですが2ホール開催だったため気になってたけど見れなかった、
再度見直して触りながら自分も造詣を深めたいと思うことが多かったのでで登壇者の方々が作成してくださったスライドをまとめてみました
一覧
こちらは現地で聴かせていただきましたが、もともと自分はサーバーサイドKotlinに興味があり一昔前に上澄だけ触って終わってしまっていたのですが、そんな自分でもすっと内容が理解できてKotlinだけでなくサーバーに興味がある方にもとても有益に感じました
もっとKotlinを好きになる!K2時代のKotlin Compiler Plugin開発
こちらも現地で聴かせていただきましたが、知見が全くない自分でもすっと内容が入ってくるほどの完成度で驚きました
また、GitのPRも公開されており内容もさることながら驚かされることばかりでした
Kotlin sealed classを用いた、ユーザーターゲティングDSL(専用言語)と実環境で秒間1,000万評価を行う処理系の事例紹介
こちらは現地では聞けなかったので、スライドをみてみようと思います!
Kotlin Coroutinesで共有リソースに正しくアクセスする
こちらは、現地で聴かせていただきました。
普段スレッドは気にすることはあれど、mutexというものには触れたことがなかったのでとても新鮮でした。
withContextってスレッド切り替え以外にも使えるって知ってた?
こちらも、現地で聴かせていただきました。
発表者の方はサーバーサイドの方らしく、普段Android実装をしている自分とは別の切り口からのwithContextへの関心があって面白かったです
こちらは現地では聞けなかったので、スライドをみてみようと思います!
また、タイムテーブルにあるように初級者向けとのことなのでKotlinに興味がある方は見やすいのかなと思います!
例外設計について考えて Kotlin(Spring Boot&Arrow)で実践する/thinking exception design and implementation by kotlin
こちらは現地では聞けなかったので、スライドをみてみようと思います!
あらゆるアプリをCompose Multiplatformで書きたい! -ネイティブアプリの「あの機能」を私たちはどう作るか-
こちらは現地で聴かせていただきました
タイムテーブルの最初でCompose Multiplatformの始め方を聞いていたので内容がすっと入ってきましたし、何より聞いてるうちにできることの多さにびっくりしました
以上が現在公開されているスライドになります
最後に
他にもスライドを見つけることができたら随時更新していこうと思います!
皆さんもぜひこちらをストックやいいねをして何度も見返すのに活用してください!