メモ
個人勉強メモ。
docker
PCにコンテナと呼ばれる仮想環境を構築できるやつ。
PCにあるコンテナの情報(コンテナの名前など)の一覧を取得
docker ps -a
コンテナに入る
docker exec -it contena_name bash
コンテナを抜ける
exit
コンテナ起動
docker start contena_name
コンテナ停止
docker stop contena_name
コンテナ作成例
docker container run --name=contena_name --ipc host --shm-size=512m -v /home/roowada:/workspace -p6006:6006 -it nvcr.io/nvidia/tensorflow:21.03-tf1-py3
マウントパスの確認
docker inspect コンテナID
を実行してマウントのところで見れる。
pip
とpip3
について
補足: pip3 -> pip と読み替えたのは意味があります。
pip3は、python2用と見分けるため、「python3用のpip」という意味でこういう命名になっています。
一方 pip -V をしたところ、バージョンに3.5と出てきたので、こちらもpython3用だと分かりました。
おそらく pipはpip3のエイリアス(別名)であろう、つまり両者はイコールな存在だと推測しました。
・・・という考えでやっているので、動かないコマンドをまったく適当に無視しているわけじゃないです。考えた上で、時に大胆にドキュメントを無視することがあります。
(pip3
をpip
で実行した時の上司談)
長いコードの折り畳みテンプレ
実行結果はこちら