Ubuntu
raspberrypi2

Raspberry Pi 2でUbuntu14.04を使う

More than 3 years have passed since last update.

Raspberry Pi 2でActivedirectoryの環境をつくろうと思ったけど、

RaspbianじゃなくてUbuntuを使ってみたかったので、やってみました。

間違いとかあったらごめんなさい。

RaspbianだとSambaのバージョンが低いと思い込んで始めたとか言えない。


0. Raspberry Pi 2を用意する

そもそも本体が無いと始まりません!

適当なところから入手して下さい。

設定用PCにMacをつかってます。

Windowsについては特に書きません。頑張ってください。

RaspberryPi2用のモニターキーボードなしでやっていきます!

※途中必要になりました。ごめんなさい。


1. Macでubuntu-trustyイメージをSDに焼く

Raspbianはsambaが古かったので、使いたくない。ソースからビルドは嫌だ

↑もしかしてUnuntu14.04のほうがsambaのバージョン低い?

Snappy Ubuntu Coreは入れてみたけど正直良くわからなかった(情報少ないよね?)

そんなわけで、

Ubuntu14.04がRaspberry Pi 2に入れれるらしいので、それでやってみる。

とりあえず、ここからイメージをDLしてくる

ARM/RaspberryPi - Ubuntu Wiki

https://wiki.ubuntu.com/ARM/RaspberryPi

Zip解凍して、SDに焼く

焼き方は下記のページに任せる


参考


第2回 Ubuntu 14.04 の Raspberry Pi 2 へのインストール - Raspberry Pi 2 で自宅サーバー&電子工作を

http://raspi2.hateblo.jp/entry/2015/04/18/190427

Mac OS X で Raspberry PiのOSイメージを焼く - @ledsun blog

http://ledsun.hatenablog.com/entry/2014/10/26/174712



2. Raspberry Pi起動!

先ほど作ったイメージSDをつかってRaspberry Piを起動してみる

画面をつけていないので、起動したかわからないです。

画面をつけてIPを確認するのは面倒....

DNSのIP払い出しを確認してIPをGET!

いざSSHで接続......

$ ssh 192.168.0.2 -l ubuntu

ssh: connect to host 192.168.0.2 port 22: Connection refused


出来ない!

なんと、sshサーバーが入って無いらしい。

諦めて、モニターとキーボードを用意してログインします。

初期設定はユーザー名もパスワードも「ubuntu」になってます。

早速sshサーバーをインストール!

$ sudo apt-get -y update

$ sudo apt-get install -y openssh-server

これで、インストールは完了。

もうキーボードもモニターもいらないのでお片付けします。

いつものPCに戻り気を取り直して、SSH接続を試みます。

$ ssh 192.168.0.2 -l ubuntu

The authenticity of host '192.168.0.2 (192.168.0.2)' can't be established.
RSA key fingerprint is **:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**:**.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added '192.168.0.2' (RSA) to the list of known hosts.
ubuntu@192.168.0.2's password: ※ここでパスワード入力
Welcome to Ubuntu 14.04.2 LTS (GNU/Linux 3.18.0-20-rpi2 armv7l)

* Documentation: https://help.ubuntu.com/
Last login: Mon Jun 29 06:20:57 2015
ubuntu@ubuntu:~$

ログイン成功!完璧です。


3. OSデータのバックアップを作成

いじりまくってよくわからなくなることが容易に想像できるので、

元に戻せるようにバックアップを作っておきます。

不要な人は飛ばして下さい。

Macで以下のコマンドを実行し先ほど作ったSDカードを探します。

$ diskutil list

見つけたら、次のコマンドでバックアップ!

※ "/path/to/backup/RaspberryPi2_ubuntu_backup.img" はバックアップの保存場所を指定して下さい。

$ sudo dd if=/dev/disk2 of=/path/to/backup/RaspberryPi2_ubuntu_backup.img


参考


ddコマンドでSDカードのクローンを作る | kanonjiのブログ

http://kanonji.info/blog/2013/11/29/dd%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A7sd%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B/



3.5 パッケージ管理システムでaptitudeを使う

何気なくapt-getを使ってきましたが、なんとなくaptitudeを使いたくなったのでインストールします。

$ sudo apt-get install -y aptitude

なんとなくなので、apt-getでもいいはずです。(多分)

インストールしたくない!って人は、aptitudeapt-getに読み替えて下さい。

※確認してないから動かないかも?


参考


apt-get/apt-cacheとaptitudeの違い - MogLog

http://sandragon.hatenablog.com/entry/2014/02/11/152752



まとめ

思った以上に簡単だったけど、

sshdが最初にインストールされてないのは想定外でした(ちゃんとマニュアル嫁)

次からは今回作ったイメージを流用しまくります。